[비즈한국] YouTubeには1分間に400時間分の動画がアップロードされており、すべての動画が「超面白い」わけではない。「All That Tube」では、広大なYouTubeの世界から必ず見るべき動画を厳選し、適切な解説を添えて紹介する。

『遊ぶなら何する?』の「企画:ユ・ジェソク、演出:ユ・ジェソク、出演:ユ・ジェソク、ロゴ:ユ・ジェソク、ポスター:ユ・ジェソク…」
キム・テホPDが何かを仕掛けるだろうという期待は、『無限挑戦』の放送終了直後からあった。ただ、その待ち時間が1年半も続くと予想していなかっただけだ。キム・テホPDとユ・ジェソクがタッグを組む『遊ぶなら何する?』が7月27日からMBCで放送を開始する。『無限挑戦』が放送されていた土曜日、その時間の午後6時30分だ。
キムPDは6月、YouTubeに同名のチャンネルを先行開設し、いきなりユ・ジェソクを呼び出してカメラを渡し、そこで起こる出来事を動画で見せてくれた。そして1ヶ月が経った今、再び乙支路(ウルチロ)にユ・ジェソクを呼び出し、突然ポスターを撮影するという。ああ、YouTube本社から届いた登録者10万人記念のシルバーボタンを眺めるのはおまけだ。果たしてユ・ジェソクは、キム・テホPDの言葉通りYouTuberとなって「Ddotty(ドティ)」に勝てるだろうか?『遊ぶなら何する?』は土曜バラエティの強者になれるだろうか?キャー、期待で胸がいっぱい!
MBCentertainmentの「5分純削(すぐに削る):無限挑戦スタッフも狂っていたあの頃(ft.キム・テホと300人の女官)」
もし今すぐ驚くほど卓越した作品を作れないのなら、既にある資産を活用するのも良い方法だ。MBCがエンターテインメント公式アカウントでアップロードしているコーナー「5分純削」は、『明日に向かってハイキック』『パパ!どこ行くの?』『無限挑戦』など、過去に人気を博したシットコムやバラエティ番組を5分程度に編集した動画を公開しており、高い再生回数を記録している。
この映像は、人気番組は出演者だけでなく制作陣も少し狂っていることを証明する「神動画」だ。バンジージャンプの撮影後、次の撮影のために撤収しなければならないのにエレベーターが故障した際、『無限挑戦』のスタッフたちはどうするか。別名「キム・テホと3000人の宮女(3000人の女官)」という名がつくスタッフたちの清々しいバンジーシーン、それを見て驚愕する出演者たち、バンジーを待つのももどかしくてスパイダーマンのようにハシゴを伝って降りてくるスタッフまで…本当に、「ああ、古き良き時代よ」だ。
MBCentertainmentの「5分純削:信じて見る最強コンビ、チョン・ヒョンドン+Defconnのキレッキレな掛け合い」
『無限挑戦』の特集は一つひとつがどれも貴重だが、大衆的に最も波及力が大きかった特集といえば、やはり「歌謡祭」ではないだろうか。歌謡祭の特集には、共演するミュージシャンと特有のケミストリー(相性)を発揮し、爆笑を保証したチョン・ヒョンドンの活躍が記憶に残っている。『無限挑戦 自由路歌謡祭 第2話』編で見せたチョン・ヒョンドン&G-DRAGONチームの活躍を収めたこの映像では、チョン・ヒョンドンと糸と針のように動く「ヒップホップ鳩」Defconnの話術がまさにキレッキレだ。特に東廟(トンミョ)卸売市場のネタは、本当に天才的だ。
eNEWS24の「キム・テホPDは天才…コーヒーでも一杯どうですか from ナ・ヨンソクPD」
2013年9月9日に放送されたtvN『現場トークショー TAXI』にゲスト出演した際、突然キム・テホPDについて質問されたナ・ヨンソクPDの姿が収められた映像。キム・テホPDとナ・ヨンソクPDは、ナPDがKBSに在籍していた頃から『無限挑戦』と『1泊2日』の指揮者として、絶えず「ライバル」「二頭立ての馬車」などの修飾語で表現されてきた。とにかく大衆は似たような立ち位置の人々を比較分析するのが好きだし、映像の中のキム・グラが言うように「何でこんなことを話すんだ?」という些細なことを知りたがるものだから。
『無限挑戦』終了後、久しぶりに活動を再開するキム・テホPDを待ちながら、このシーンを再び思い出した。無理やりキム・テホPDにぎこちないビデオメッセージを送り、「コーヒー一杯飲みましょう」と言っていたナ・ヨンソクPD。果たして彼らはその後、コーヒーを飲んだのだろうか?『遊ぶなら何する?』が放送された後、メディアと大衆は二人のPDをまたどのように評価するだろうか?(これぞ大衆の好奇心!)