[비즈한국] 韓国航空宇宙047810産業(KAI)の上陸攻撃ヘリ(MAH:Marine Attack Helicopter)試作機が、初飛行を成功裏に終えた。スリオン(Surion)プラットフォームをベースに開発された上陸攻撃ヘリは、2026年後半の体系開発終了後に戦力化される見通しだ。

防衛産業界によると、昨年12月17日、上陸攻撃ヘリ試作1号機が15分間の初飛行を行った。同ヘリは離陸後、ホバリング(空中停止)、前進飛行、側面飛行、左右の方向転換などを成功させ、性能と安定性を実証した。
MAHは、海兵隊のマリンオン(Marineon)上陸機動ヘリ(MUH-1)が敵地に強襲する際の掩護を務め、地上部隊からの要請に応じて火力支援を行う任務を遂行する予定である。2022年4月、次期上陸攻撃ヘリに国産の「マリンオン武装型」が選定され、KAIが開発と生産を担当することになった。MAHの体系開発事業には2026年までに約4500億ウォンが投入される計画で、開発終了後に24機が海兵隊に引き渡される。
MAHには、国産ヘリとしては初めて空対空誘導弾を搭載し、空中戦に備える計画である。また、20mmタレット型機関砲、2.75インチ誘導・無誘導ロケット、空対地誘導弾などの武装も搭載される。特に、国産の空対地ミサイル「チョンゴム(天剣)」を搭載することで、8kmの距離から精密打撃を行い、敵の防空網を突破して主要施設を破壊する任務も可能だ。海上および艦上での運用を容易にするための特殊設計も目を引く。特に海上環境での運用のために、機体の防炎などの腐食防止技術や特殊設計が施されており、波や風の中でも安定した機動が可能となっている。
優れた生存性も強みである。機体、エンジン、コックピット、ブレードおよび各系統には12.7mm弾に対する防護設計が適用された。操縦士と射手の安全のための防護能力も追加されている。また、国産のミサイル妨害投射装置(CMDS)、レーザー警戒装置(LWR)、ミサイル警戒装置(MWR)、レーダー警戒装置(RWR)などを全て装備し、搭乗者の生存可能性を高めた。
MAHは、軍の作戦要求性能(ROC)に基づき、陸・海・空軍の合同性と作戦効果を考慮して、合同参謀本部と所要軍が提示した性能が導き出された。上陸作戦は陸・海・空軍の合同作戦として行われ、空軍の制空権確保と敵基地打撃後に兵力を投入するため、これを考慮して作戦要求性能が設定された。
KAIは今後、上陸攻撃ヘリの試験飛行を昨年12月に竣工した慶尚南道晋州(チンジュ)のKAI回転翼飛行センターで行う予定である。試作2号機は今月中、3号機は2月初旬に試験飛行が継続される見通しだ。
初飛行を行った晋州回転翼飛行センターは、敷地面積約4万1000坪で、地上5階建ての建物、ヘリを格納できるハンガー、および700mの滑走路で構成されており、同時に5機のヘリを運用できる。