[비즈한국] 新年を迎える若年層の視線は、銀行のローン窓口に向いている。年末の融資停止事態により足止めを食らっていた「マイホーム予備軍」たちが、「1月1日の融資規制リセット」を起点に資金確保に乗り出す計画だからだ。しかし、金融当局の管理基調がかつてないほど強硬であり、「融資の寒波」は新年になっても簡単には去らない見通しだ。

「融資の寒波」の中、実需層は注視
サムスン電子005930に勤務する29歳の男性A氏は、今年の不動産価格の急騰を見て焦りを感じた。交際相手はいるが、まだ結婚の計画はない状況だ。先に住まいを確保すべきだと判断し、通勤可能な城南市盆唐付近の8億〜9億ウォン台のマンションを狙っている。貯蓄した資金3億ウォンに信用ローン1億ウォン、住宅担保ローン2億ウォン、そして親から融資の形で支援を受ける3億ウォンを合わせて資金を調達する計画だ。
購入時期は来年初めに設定した。今年末の銀行圏での融資停止のニュースに接したからだ。A氏は「金利がさらに上がりそうだと判断し、来年1月中に契約するのが目標」とし、「周囲の友人も家を買うために株式に集中しているのを見て、少しでも早く動こうとしている」と語った。
同じくサムスン電子に勤務する20代後半の女性B氏は、入社1年目にして素早く動いた。今年上半期に5000万ウォンの実投資額で首都圏マンションのギャップ投資に成功したのだ。購入後6カ月で3000万〜4000万ウォン上昇した。
B氏の次の目標は「実居住」だ。賃借人の伝貰(チョンセ)契約が来年満了する時期に合わせて、自ら入居する計画である。問題は2億ウォン以上の追加融資が必要な点だ。B氏は政府の規制強化により融資が可能かを確認し、銀行ごとの融資限度と金利を比較して入居資金を準備する計画を立て、融資市場の行方を注視している。
年始にはまた融資を増やしていたが…
毎年年末に住宅担保ローンの限度が消化され、金利が高騰し、門戸が高くなる「融資の寒波」が今年も繰り返されている。ただし例年と違い、今年の年末には「来年も容易ではないだろう」という当局の基調が読み取れる。

銀行は新年になると再び融資を再開しようとする雰囲気だった。実際、主要市中銀行は今年1月にも生活安定資金の融資限度を復元したり、ローン募集人を通じた受付を再開するなど融資規制を緩和した。今年もローン募集人を通じた新規住宅担保ローンの受付を再開するなど、融資枠を解放する計画だった。
しかし、当局の激しい圧力が続いている。毎年繰り返される「年始の融資集中」と「年末の融資停止」の悪循環を断つため、「月別管理体制」を強化するというものだ。特に今年の家計ローン目標値を超過したKB国民銀行(目標比125%水準)、カカオバンク323410、セマウル金庫などには、来年の融資目標限度を削減するペナルティも付与する計画だ。
銀行側にも言い分はある。尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権当時に定められた家計ローン目標値を、李在明(イ・ジェミョン)政権発足後に半分に減らしたため、結果的に融資限度を超過した形になったからだ。それでも、政府の融資引き締め意志が強固であるため、過去とは異なり「年始の融資拡大」はないだろうという雰囲気だ。
そのため銀行圏は、1月13日頃に予定されている金融委員会の家計負債点検会議を注視している。新年の融資規制に関するガイドラインが提示される可能性が高いからだ。金融委員会はこの席で「年始から攻撃的な融資営業を自制せよ」と注文すると予想される。金融当局は、家計負債総額の増加率を名目成長率よりも低く管理するというスタンスだ。
銀行は「融資収益の拡大」を望んでいるため、銀行と当局の立場が正面から衝突する形となっている。あるローン募集人は「当局の統制で融資限度は減り、ストレスDSR(総負債元利金返済比率)などの規制も強化されているため、新年も実需層の『資金調達』は容易ではなさそうだ」とし、「不動産を購入しようとするならば、事前にいくらまで融資が可能なのか、付帯費用はどれくらいかかるのかを具体的に計画してからアプローチすべきだ」と助言した。