[비즈한국] 韓国の大手建設5社の昨年の育児休業取得率は、前年に比べて改善された。しかし、全産業の平均と比較すると依然として低い水準にとどまっている。特に男性従業員の育休取得が低調で、建設会社ごとにファミリーフレンドリー経営の温度差が浮き彫りとなった。

各社の事業報告書によると、韓国の大手建設5社の昨年の育児休業取得率は平均25%水準で、前年比で約6%ポイント上昇した。育休対象者4人に1人の割合で育休を取得した計算だ。育休取得者数の合計は男性374人、女性371人の計745人で、前年比164人増加した。育児休業取得率とは、その年に生まれた1歳未満の子を持つ従業員のうち、出産後1年以内に育休を取得した従業員の割合を指す。
会社ごとの成績表は明確に分かれた。昨年の育児休業取得率はGS建設006360が31.8%(96人)で最も高く、DL E&C375500が30.2%(150人)、サムスン物産028260が30.1%(341人)で続いた。一方、現代建設000720は14.6%(118人)、大宇建設047040は14.3%(40人)と、取得率が10%台にとどまった。大手建設会社内でも上位と下位の格差が2倍以上開いた形だ。なお、サムスン物産は建設を含む全部門を合算した数値である。
育児休業取得率が低い理由は、男性の取得率が低調なためだ。昨年の男性育児休業取得率は、GS建設19.2%、DL E&C 16.0%、サムスン物産12.1%、現代建設7.3%、大宇建設7.3%だった。対照的に女性の取得率は、現代建設とDL E&Cがそれぞれ100%、GS建設93.3%、サムスン物産82.4%、大宇建設62.9%と比較的高い水準だった。男性従業員の育休制度利用は、女性に比べて依然として制限的であるといえる。

育児休業取得率を有意に引き上げた建設会社もある。DL E&Cの全体的な育児休業取得率は、2024年の20.5%から昨年は30.2%へと9.7%ポイント上昇した。大手建設5社の中で最大の上昇幅だ。昨年の取得率を見ると、女性は91.3%から100%へ、男性は11.0%から16.0%へと有意に増加した。現代建設も、全体の育児休業取得率が6.7%から14.6%へ7.9%ポイント上昇した。
DL E&Cの関係者は「出産前後の休暇(法定90日)については追加で90日を使用できるようにし、育児休業については法定の基本1年に加えさらに1年(従来の満8歳以下から満12歳以下に基準を引き上げ)を使用できるよう制度を拡大するなど、従業員の仕事と家庭の両立を支援するために継続的に取り組んでいる」と伝えた。
建設業は育児休業の利用が最も低調な業種である。国家データ処の育児休業統計によると、2024年の出生児の親の育児休業取得率は、建設業が15.1%で全産業中最も低い水準を記録した。同年の全産業平均は34.7%で、建設業とは19.6%ポイントの差があった。男性の育児休業取得率も、建設業は6.7%にとどまり、全産業平均の10.2%を下回った。
建設業界の関係者は「建設業は現場中心の勤務体制や男性人員の割合が高いという業種特性のため、育児休業の活用が相対的に遅れている。女性の育休利用は業界にある程度定着しているが、男性の育休は依然として周囲の目を気にする状況」とし、「パパの育休をどれだけ自然に受け入れられるかが、今後の建設会社のファミリーフレンドリー経営を左右する指標になるだろう」と述べた。