[비즈한국] DL E&C375500が、ソウル市江南区の狎鴎亭5区域再建築の施工者選定入札過程で浮上した無断撮影問題に関し、組合側に代表取締役名義の謝罪文を提出したことが確認された。組合は緊急理事会と法務検討を経て、入札手続きを継続することに決定し、DL E&Cは関連者の業務除外と人事措置の方針を盛り込んだ公文で後続対応に乗り出した。入札締め切り日に浮上した無断撮影問題が、入札の無効や紛糾に発展することなく、収束局面に入った模様だ。

整備業界によると、DL E&Cは狎鴎亭5区域の施工者選定入札締め切り後に浮上した盗撮騒動について、11日に組合へパク・サンシン代表取締役名義の謝罪文を送付した。これに先立ち、現代建設000720とDL E&Cは、前日に締め切られた狎鴎亭5区域の施工者選定入札に参加した(関連記事:狎鴎亭5区域で受注戦成立…現代建設・DL E&Cが6年ぶりに再激突)。この日の入札締め切り後、組合と両社が入札提案書類を確認する過程で、DL E&C側の職員がペン型カメラを使用して現場を盗撮していたことが発覚した。
DL E&Cは謝罪文で「入札締め切り後に相互の提出書類を確認する過程で発生した事案であり、組合にご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げる」とし、「本件は今後公開予定の書類を確認する過程で発生したものであり、組合の施工者選定入札の公平性や組合員の選択権を侵害するような事案では決してない。何卒、組合の成功的な事業完遂のため、入札が円滑に進むよう寛大な措置をお願いしたい。今後の入札過程では、組合の指針を徹底的に遵守する」と明らかにした。
狎鴎亭5区域の入札書類撮影行為については、個人の逸脱であるとして一線を画し、強硬な対応を予告した。DL E&Cは「当該事案は公正な競争に対する個人の意欲によって発生したものであり、これを不当な目的で活用したり、入札の公正を害したりする意図は全くなかった」とし、「組合に不必要な議論を招いた責任を痛感しており、当該関係者を直ちに業務から除外し、後日人事委員会で本件を議論し、強硬な人事措置を取ることを約束する」と付け加えた。
これにより、狎鴎亭5区域の入札書類盗撮騒動は一応の決着を見たようだ。組合は盗撮騒動が発生した10日夜に緊急理事会を開き、入札進行に関する対策を議論した。その結果、騒動を招いたDL E&Cから謝罪文と措置計画を受け取り、施工者選定手続きを進めることに決定した。盗撮発覚後、DL E&Cの責任者が謝罪している点、撮影事実が途中で発見され被害が生じていない点、入札無効事由に該当するほどの重大性が認めがたい点などが考慮されたと伝えられた。
狎鴎亭5区域の再建築事業は、地上最高68階建てのマンション8棟(1397世帯)を新たに建設する整備事業だ。工事費は1兆4960億ウォンで、3.3㎡あたり1240万ウォンに達する。現在まで施工者選定入札を行った狎鴎亭アパート地区の4つの区域(2・3・4・5区域)の中で、唯一競争構図が成立した現場である。組合は来月16日に組合員を対象とした施工者選定のための合同説明会を開き、同月30日に施工者選定総会を開催する計画だ。