[비즈한국] 少子化に伴う学齢人口の減少により、閉校や移転を余儀なくされる学校が増える中、廃校や移転後の学校跡地、長期間使用されていない学校用地の活用方法に関心が集まっている。廃校や遊休学校用地を教育・文化・福祉・体育施設など地域に必要な空間へと転換する事例が相次ぐ中、最近では公的住宅を供給する案も本格的に推進されている。ただし、活用範囲が広がるにつれ、地域の需要と将来の学校需要を併せて考慮した基準が必要だという声も上がっている。

現在、全国の学齢人口は減少傾向にある。国家データ処の将来人口推計によると、6~21歳の学齢人口は今年678万5000人で、昨年より19万3000人減少した。学生数の減少に伴い、門を閉ざす学校も増えている。教育部の「廃校アラミ(廃校通知システム)」によると、2026年基準で全国の廃校は4037校で、昨年より29校増加した。このうち2634校は売却され、1403校は市・道教育庁が保有している。
廃校が増えるにつれ、学校としての機能を失った空間をどう活用するかが主要な課題として浮上している。現在、市・道教育庁が保有する廃校は、教育庁が直接活用するか、地方自治体などに貸し出して教育・文化・福祉・体育施設や住民共同利用施設などとして使われている。
京畿道城南市の旧永城女子中学校は、代表的な廃校活用の事例だ。2019年に閉校した校舎をリノベーションし、翌年には城南文化芸術教育センター「夢見る芸術場」を開設した。現在は学生と市民を対象に文化芸術教育プログラムを運営している。

政府も廃校をより多様に活用できるよう制度整備に乗り出した。一定の公益目的で廃校財産を利用する場合、貸付料を減免または無償で支援するといった方式だ。最近では、住民共同利用施設や統合支援施設などを特例対象に含めるなど、活用範囲を拡大する方向で関連法も整備された。
ソウル市教育庁は、廃校や学校跡地の活用を中長期政策として推進している。教育庁は今年3月、2026年から2030年まで約2732億ウォンを投入し、学校跡地や廃校を未来型教育施設や地域複合空間へと転換する5カ年戦略を発表した。
最近では、廃校や遊休学校用地を住宅分野に活用しようとする動きも本格化している。政府は8月13日に発表した住宅供給対策において、廃校や長期間使用されていない学校用地を公的住宅供給に活用する計画を発表した。計画によると、第1弾としてソウルと京畿地域の4カ所に1438世帯を供給する。ソウル江西区の旧空港高校跡地には青年特化住宅270世帯と学生用屋内体育館を造成し、京畿道水原や龍仁など学校が建てられなかった未利用の学校用地にも公的住宅を供給する計画だ。

廃校や遊休学校用地の活用範囲は、住宅へと広がっている。しかし、一般的な土地のように自由を用途変更できるわけではない。廃校財産は関連法に基づき、活用目的や貸付・売却などに一定の制限があり、未利用の学校用地を別の用途で開発する際も、敷地の指定状態や事業方式などに応じて関連協議や行政手続きを経る必要がある。活用範囲を広げるための制度改善は続いているが、実際の事業過程で必要な手続きや制約をいかに減らすかも課題として残る。
活用のハードルが低くなるにつれ、どの敷地をどのように使うかという判断も重要になっている。目先の活用必要性だけでなく、地域に必要な施設や将来の学生数、学校需要、公共性などを併せて考慮すべきだという指摘が出ている。
専門家らは、廃校や遊休学校用地を一律の用途で活用するのではなく、地域の実情と需要を反映した複合活用が必要だと説く。世宗大学不動産AI融合学科のシン・ボヨン教授は、「住居と保育・文化・福祉などの機能を結合させ、地域住民の生活インフラを拡充することが望ましい」とし、「特にソウル郊外地域ほど、単一用途ではなく統合的な活用が必要だ」と述べた。