[비즈한국] ハンコムグループ(ハンコム030520グループ)が、系列会社であるハンコムジュエリー(旧IBCジュエリー)の清算を決定したことが確認された。ハンコムグループは新規事業の一環としてジュエリー事業に進出したが、期待したほどの成果を上げられず、最終的に清算を決定した。

ハンコムグループは2021年にハンコムジュエリーを買収した。ハンコムジュエリーは、ジュエリーブランド「Mollis(モリス)」を運営する法人である。同社は続いて2022年にリサコジュエリーを買収した。リサコジュエリーは、著名ジュエリーデザイナーのLisa Kimが運営していた企業である。
ハンコムグループは当時、新規事業拡大のためにジュエリー企業を買収したと明かした。ハンコムウィズ054920のNFT(非代替性トークン)取引プラットフォーム「ハンコムアートピア」を通じて、金やジュエリーを基盤としたNFT事業を推進していた。ハンコムグループはそのために2020年、ハンコム金取引所も買収していた。
しかし、ハンコムグループのNFT事業は大きな成果を上げられなかった。NFTに対する大衆の関心が以前ほどではなく、期待していたほどの収益を創出できなかったからだ。ハンコムアートピアは結局、昨年清算手続きを踏んだ(関連記事:ハンコムグループのNFTプラットフォーム「ハンコムアートピア」ついに清算)。
ハンコムアートピアの清算後も、ハンコム金取引所とハンコムジュエリーは独自に事業を継続してきた。ハンコム金取引所は昨年、売上高4316億ウォン、営業利益3億4065万ウォンを記録し、まずまずの業績を上げた。しかし、ハンコムジュエリーは昨年、売上高36億ウォン、純損失26億ウォンの赤字を記録した。
結局、ハンコムグループはハンコムジュエリーの清算を決定した。法人登記簿によると、ハンコムジュエリーの取締役会は今年3月に解散を決議した。ハンコムジュエリーは解散手続き完了後、清算の手順を踏む予定だ。ハンコムグループの関係者は「ハンコムジュエリーの収益性が芳しくなく清算を決定した。ジュエリー関連事業からは撤退する予定だ」と伝えた。